第十四回ミニ観察会(H28/12/25

 

 

日時: 平成28年12月25日(日)13時~15時 天候:晴れ 気温10  

場所: 神奈川県自然環境保全センター 自然観察園

人数: 参加者 5名 登録スタッフ 5名 

 

テーマ「動植物の冬越しの工夫」

冬至も過ぎ、今年最後のミニ観察会となりました。冬の傾いた陽ざしの中で冬鳥の鳴き声を楽しく聞きながら

動植物の冬を過ごす工夫を観察しました。厳しい冬の寒さや雪害などから植物は春を目指し葉芽や花芽を毛や

硬い皮、樹液、葉柄が芽を保護している仕組みなどをハクウンボクやクロモジなどで観察しました。昆虫たちも

ヨコヅナサシガメが群れになり樹皮の陰で冬を過ごしている様子、プラタナスグンバイが樹皮の内側で過ごし、

クヌギカメムシの卵がひそかに樹皮の深い溝に息づいているのを観察しました。

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 鳥類ではツグミ、カシラダカ、ジョウビタキ、エナガ、シロハラ、カルガモ、コガモ、ヤマガラ、カワラヒワ、

 ウグイス、シジュウカラ、コゲラ、ヒヨドリ、メジロを観察しました。

 自然環境保全センター主催ミニ観察会の当クラブ担当は、毎月第4日曜日と指定された祝日です。

午後1時本館玄関前集合です。私達と午後のひとときを自然の中で過ごしませんか。