第八回ミニ観察会(H28/9/19

 

日時: 平成28年919(月)13時~15時 天候:雨 気温23℃    

場所: 神奈川県自然環境保全センター 自然観察園

人数: 参加者 6名 登録スタッフ 4名 

観察テーマ「しのびよる秋を感じよう:草木がどのような実をつけているかな」

今年は台風が多いようで、この観察会も台風の影響により朝から雨天の中、「彼岸の入り」での観察会

でした。

実には多種多様の形状、機能、発芽の条件など環境により進化の過程でいろいろな工夫をしたものがあります。今回の観察会ではマテバシイ、オニグルミ、ホウノキ、トチ、センダン、キブシ、ミツバウツギ、ヤマボウシ、ミツバアケビ、オニドコロ、ダンドボロギク、ヌスビトハギ、ゲンノショウコ等の実を観察することが出来ました。秋に開花する草花もぼつぼつ咲き始めており、マヤラン、シラヤマギク、オトコエシ、ヒヨドリジョウゴ、ヒガンバナ、ヤマホトトギスなどが観察出来ました。なかでも雨に濡れたマヤランの花は最近の品種

改良された観賞用のランの花と比べると大変趣のある清楚な美しさを感じさせるものでした。

鳥類は、雨天の為かヒヨドリ、ガビチョウ、シジュウカラの鳴き声を観察するのみでした。 

 自然環境保全センター主催ミニ観察会の当クラブ担当は、毎月第4日曜日と指定された祝日です。

午後1時本館玄関前集合です。私達と午後のひとときを自然の中で過ごしませんか。